【スワロフスキーペンダント】Aqua Sanctuary（アクア・サンクチュアリ） ─ 聖なる海の記憶を閉じ込めたしずく

【商品詳細】

・スワロフスキー　しずく型22ｍｍ
・金具類

※チェーン：45ｃｍ



Aqua Sanctuary（アクア・サンクチュアリ）
　─ 聖なる海の記憶を閉じ込めたしずく


透き通る青は、古代レムリアの海のように深く静かで優しい。

このペンダントは、あなたの内側に眠る“魂の海”と共鳴し、
感情の波を静かに整えてくれる、神聖なジュエルです。

ひとしずくの光に、聖なる癒しと再生の波動を込めて──

あなたの心が、
いつでも“自分だけのサンクチュアリ”に帰れるように。


◆しずく（涙・水滴）は 水の象徴として、「感情の浄化」「魂の記憶を癒す」 働きがあるとスピリチュアルでは解釈されています。


◆しずく型のスピリチュアル的な意味
1. 涙・感情の浄化
「しずく」は涙の象徴とされることが多く、心の浄化・癒しの形です。

古代から、涙は魂が真実と向き合う時に流れるものとして、神聖視されてきました。

感情の解放と再生を促す「魂のしずく」とも。

2. 水のエレメント＝女性性・受容・直感
水は「女性性」「潜在意識」「感情」「愛」「母性」を象徴します。

しずく型は、水のエネルギーそのものであり、内なる声や直感とのつながりを深める形とされます。

風水でも「水の形」はエネルギーを緩やかに巡らせ、柔らかな運気をもたらすとされます。

3. 神聖な受け皿＝宇宙の恩寵を受け取る器
しずく型は下に向けた先端と上部の丸みにより、「天から降りる恩寵（グレース）を受け取る形」とも解釈されます。

それは「魂にそっと届く高次の光」「宇宙からのメッセージ」を受け止める器。

4. 創造の起点＝生命の雫・はじまり
雫は「ひとしずくの水＝すべての命の源」。

命が生まれるはじまりの形とも言われます。

古代レムリアやアトランティスの神殿では、水の雫は“神の意志が形を持つ象徴”として神聖視されていました。

「涙、癒し、再生、直感、恩寵、命のはじまり」
それらすべてを内包する、神聖で穏やかな形が「しずく型」です。

ペンダントとして身につけることで、あなたの魂の内側と静かに響き合い、心と宇宙をつなぐ“光のしずく”として働いてくれるでしょう。


◆価格にも宿る、癒しと調和のエネルギー

このペンダントの価格には、
見た目の美しさだけではない、“目に見えない波動”の意味も込められています。

「6」は、調和・愛・美・女神性・家庭的な癒しを象徴する数字。

「66」は、豊かさと人間愛、慈愛のエネルギー。

そして「6×11×100」──マスターナンバー「11」は“魂の使命”や“目醒め”を導く力を持つ特別な波動。

このペンダントは、あなたの内なる海に静かな調和をもたらし、魂の癒しと再生をサポートする聖域のジュエルです。

価格もまた、その周波数に合わせてチューニングされた“意味ある数”として設定しております。